米国 Autodesk 社(本社:米国カリフォルニア州/プレジデント兼 CEO:アンドリュー・アナグノスト、以下、Autodesk)は、「2025 年度版 デザインと創造の業界動向調査」を発表しました。
Autodesk Japan Communications~英国、ドイツ、インド、日本、カナダが新たに対象地域に~
建築・エンジニアリング・建設・運用(AECO)業界において、デジタルトランスフォーメーションは成長の原動力となっています。 多くのお客様にとって、次のステップはクラウド環境への移行です。クラウドによって、より円滑なコラボレーションや高度なデータ分析が可能になり、ビジネスの拡大が加速します。そして、クラウド移行が進む中で、プロジェクト データの保存場所に対する柔軟性や制御性、そして透明性への期待が高まっています。
Autodesk Japan Communicationsオートデスク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中西 智行、以下、オートデスク)は、免制震装置メーカー 3 社(株式会社川金コアテック、センクシア株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社)、既製杭メーカー 1 社(日本ヒューム株式会社)、および大手建設会社 5 社(株式会社大林組、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、大成建設株式会社、株式会社竹中工務店)の協力の下、BIM ソフトウェア「Autodesk Revit®」(以下、Revit)向けに、構造用ファミリとして新たに構造系の免制震装置ファミリを共同整備・公開し、あわせて既製杭のファミリも整備しました。
Autodesk Japan Communications建築分野で第 4 位にランクイン——脱炭素社会の実現に貢献するカーボン解析ツール群を高評価
米国 Autodesk 社(本社:米国カリフォルニア州/プレジデント兼 CEO:アンドリュー・アナグノスト、以下、Autodesk)は、米国ビジネス誌『Fast Company』が発表した「Most Innovative Companies 2025(世界で最も革新的な企業 2025 年版)」において、建築カテゴリで第 4 位に選出されました。評価対象となったのは、同社が展開する建築・エンジニアリング・建設業向けの製品群に実装された、「Total Carbon Analysis for Architects(建築家のためのトータルカーボン解析)」※1と呼ばれる革新的なカーボン解析ツールです。
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