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オートデスク ニュース

教育、能力開発、そして切磋琢磨によって持続可能な成果を創出

サステナビリティは、コラボレーションによってのみ達成することができます。そしてオートデスクにとってのコラボレーションとは、役職に「サステナビリティ」を冠する社員だけでなく、すべての社員が関わることを意味します。セールスチームやカスタマーサクセスチームも大きな役割を担っており、お客様が求めるビジネス上の成果と、その達成に必要なツールを特定することで、コラボレーションに貢献しています。

インパクトレポートでもご紹介したように、ますます多くの企業が自社の成長目標を国連の持続可能な開発目標(SDGs)に合わせています。オートデスクは戦略的パートナーとして、これらの成果を実現するためのソリューションを提供しています。

昨年、オートデスクは、お客様のサステナビリティ目標の達成を支援したオートデスクのセールスチームとカスタマーサクセスチームに報いるインセンティブプログラム「Making the Future」を開始しました。また、サステナビリティリーダー GOAL プログラムを開始しました。これは、お客様のサステナビリティへの取り組みをサポートするための知識とスキルを社員が身につけるためのプログラムです。先日、シニアサステナビリティサクセスマネージャーのトニー・サラシーノに、これらのプログラムについて話を聞きました。ここではその一部をご紹介します。

 

「業界をリードし、利益だけでなく、環境や社会的利益を考慮した広い視野を持つことが必須となっています」(ラテンアメリカテクニカルセールス担当シニアマネージャー、ルース・マリア・バスケス・ゴメズの発言より)

 

スティーブ:トニー、Making the Future プログラムに関するフィードバックは、圧倒的にポジティブなものばかりでした。社員はチームワークを楽しんでいますし、重要な分野で信頼されるアドバイザーとして認められたことを喜んでいます。このような目的意識の共有が社員にとって重要です。どのようなフィードバックがありましたか?

トニー: このコンテストで興味深いのは、受賞プロジェクトが最大手のお客さまだけではないことです。多くの人々が価値を付加しているので、すべての分野で受賞者が出ています。セールス担当者はお客様に有意義な形でサステナビリティについての話をし、テクニカルセールスはソリューションの導入方法を理解し、カスタマーサクセスチームは私たちがパートナーとなる組織をよく理解しています。スティーブの言う通り、サステナビリティにはチームでの取り組みが不可欠ですね。

スティーブ:これは完全なチームスポーツであり、販売競争ではありませんからね。全員が参加するサステナビリティの競争です。2020 年に最も注目を集めたのは、昨年 AEC エクセレンス・アワードを受賞した Katrina Urbanik AS でした。彼らは、エネルギーと食料を完全自給する浮島を建設しました。その構造は美しく、環境的にもクリーンです。そしてこのプロジェクトは、国連の 5 つの SDGs を達成しており、まさにこのプログラムの意図を体現するものでした。

ノルウェーにあるこの自給自足の浮島都市の開発には、フレキシブルな住宅、再創造、革新的な温室設備、ソーラーパネルで覆われた大きな傾斜屋根、3D プリンターを完備したワークショップなどが含まれています。

 

トニー:同時に、オートデスクのお客様に対するコミットメントの象徴とも言えますね。この遠隔地に輸送するためには、多くの建築部品を組立て式工法で製作しなければなりませんでした。また、設計から施工まで、プロジェクトのライフサイクル全体でチェックを行いました。これは、オートデスクの完全なプラットフォームが、お客様のサステナビリティ目標や、日々のビジネスにいかに貢献できるかを物語っています。

スティーブ:トニーはサステナビリティリーダー GOAL プログラムに詳しいようですが、お客様に対してよりサステイナブルな結果をもたらすことが目的のこのプロジェクトでは、どのようにチームに関わってもらいっているのでしょうか?

トニー:サステナビリティの目標をプロジェクトに適用するには、深い知識が必要です。セールスチームやカスタマーサクセスチームには、この分野のエキスパートになってもらう必要があります。このプログラムは、チームが必要な知識を身につけるためのスキルアッププログラムです。自主参加のプログラムであるにも関わらず、この 9 カ月間で 200 人以上が参加しました。重要なポイントは、セールス担当者とカスタマーサクセス担当者がお互いから学び合うことです。例えばインドのチームがブラジルのチームを支援し、それぞれのアプローチや目的について話し合うことができました。また、ソリューションを共有し、それがどのようにお客さまの心に響くのかを知ることができました。このプログラムは、お客様にアプローチするための新しい「言語」を提供し始めているのです。

 

「これは、スキルに投資し、パイプラインを拡大し、お客様が関心を持つテーマについての対話を促すチャンスです。私自身、サステナビリティトレーニングを修了したばかりですが、私たち皆のために道を切り開いてくれている同僚の一員となれることを誇りに思います」(ヨーロッパ・中東・アフリカ テリトリーセールス担当バイスプレジデント、ウォルター・ドプルメアの発言より)

「国連の持続可能な開発目標を支援するオートデスクのサステナビリティアンバサダーを務められることを誇りに思います。サステナビリティはオートデスクの DNA に織り込まれており、『より少ないもので、より多くの素晴らしいことを実現する』手段を人々に提供できるという名誉に感謝しています」(ビルディング テクニカル マーケティング担当シニアマネージャー、アーロン・ヴォルワークの発言より)

 

スティーブ:セールスチームやカスタマーサクセスチームは、自分たちのサステナビリティに関する知識に自信がなければ、お客さまと会話することができません。慣れない分野の話をするのはためらわれるものですが、それを乗り越えて、社員が自信をつけている姿を見るのはとても励みになります。

トニー: あなたは自ら模範を示して、彼らの仕事においてインパクトが重要であることを伝えているのですね。現にそれが社員の心に響いている。これらの価値の重要性をすでに認識している人たちとコラボレーションできるので、私のチームの仕事はとても楽になりました。

スティーブ:ありがとう、トニー。人々は、単に財務的な指標を超えて、自分が影響を与えられると実感したいのです。私たちのチームには素晴らしい才能を持った人たちがいて、彼らは広い視野を持っています。お客様は、サステイナブルな成果を得るための手段やガイダンスを求めて、ますます当社を頼ってくれるでしょう。このことは、私たちのビジネスの成長を促す重要な原動力となるはずです。

オートデスク社員の能力開発によるサステイナブルな成果提供の詳細については、こちらのインパクトレポート(英語版)の全文をご覧ください。

Autodesk Japan Communications

オートデスク株式会社 コミュニケーションズチームです。企業情報、製品・サービスからテクノロジーやパートナーシップまで幅広いトピックに関する記事をお届けします。

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